2007-03-09 ■ memo なんでこう、僕はこういう生き方なのか。こういうことを文字にすると、いかにも哲学的な懊悩を孕んだ文学青年めいた格好にみえて、もうそれだけで他人の妄想を充足させるためだけの腐れたライフスタイルが待ち構えているようで、薄ら笑う。