ひとまず利用を開始してみる、というのは、もうあまりにそのいわゆるはてダというものが羨ましくて、というのは、コミュニティに所属するということがそれだけで素敵なことのように思えて、というのは、何もかもぶちまけて話すならば自分に自信のないことの現われであるのだろうけれど。自信のなさ、自身のなさ。日本語は時に寛容で非情に厳しい。非常に厳しい、非情な厳しさ。スタイルシートを調整する僕、目には何も映らない。本当に必要なことは何かわかっているはずだ。